正しい情報をタイムリーに
伝えるために

  1. 簡単に情報を
    発信できる更新システム

  2. ユーザーのニーズに最適化した
    スマホファーストな
    デザイン

  3. お子様向けに
    特化した専用サイト

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    簡単に情報を
    発信できる更新システム

    誰でも簡単に更新できるシステム(CMS)の導入で、効率的にホームページを運用できます。

    品種改良やゲノム編集にまつわる研究の動向やイベント情報等をタイムリーに発信することはもちろん、誤った情報や古い情報があった場合でも、迅速に編集することができます。

    更新可能領域例

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    ユーザーのニーズに
    最適化した
    スマホファーストなデザイン

    昨今では、多くの方がスマホでホームページにアクセスしており、スマホで閲覧する方々の利用シーンにあわせたホームページが求められています。

    端末の画面サイズに合わせてデザインを最適化するために、PCとスマホの両方で読みやすくしたフォントサイズと行間の設計や、タップ・スワイプ操作のしやすいデザイン、使いごこちのよいメニューなど、実際の利用を支える情報設計が求められます。

    スマホファーストなデザイン

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    お子様向けに
    特化した専用サイト

    大人でも理解が難しい品種改良やゲノム編集。それをお子様にも伝えようと、イラストを中心にした専用サイトも制作しました。イラストは文章だけの場合と比べて内容をより直感的に伝えられるため、特にお子様とは相性の良い手法です。

    お子様向けに特化した専用サイト

    コーディア担当者 コーディア担当者

    このサイトでは、内閣府が推進する国家プロジェクトの一環として、品種改良やゲノム編集の正しい情報を発信していくことが求められていました。

    そのため、様々な年代の方に伝わりやすいシンプルなサイト構成と、親しみやすいデザインを目指し、サイト名、キャッチコピー、ロゴ、キャラクター等、トータルでブランディングさせていただきました。

    緑を中心として視覚的な負担を軽減するようなトーンを使い、色数を絞り、ボタン等UIパーツの動きをやや大きめにするなど、使い勝手に配慮しています。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)・データ駆動型育種研究コンソーシアム様 バイオステーションサイト

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)・データ駆動型育種研究コンソーシアム様
バイオステーションサイト

「最新育種ネットワーク」(代表機関:農研機構)が作成・運営するサイトです。ゲノム編集をわかりやすく説明し、品種改良等についての最前線の情報が掲載されています。

2019年のサイト公開以降も、改修や新企画の立ち上げなど、継続してサポートいただいています。 公開時は1,100人だった1ヵ月の訪問者数は、2022年度4月からは11か月連続で1万人を突破しました。累積訪問者数は34万人を超え、継続したサイト改修の効果を実感しています。
今後はSNSと連携した情報発信を強化したいと考えており、引き続き柔軟なサポート対応に期待しています。

担当工程

ホームページ制作/WordPress/スマホサイト/運用・保守