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WordPressが
狙われやすい理由

世界でのシェア No.1&オープンソース
なので標的になりやすい!

WordPressは世界中のWebサイトの60%以上で使われており、
その多いユーザーベースがサイバー攻撃のターゲットになりやすい一因となっています。
CMSシェアCMSシェア

もし被害を受けると
大変なことに・・・・

悪意のあるコードが埋め込まれたり、また、乗っ取られたサイトは、他のサイトへの攻撃の拠点として
利用されることもあります。ユーザーの個人情報やクレジットカード情報が漏洩するリスクもあります。
これにより、ユーザーが不正利用の被害に遭ったり、企業の信用が失墜したりすることがあります。
情報漏洩 サイト改ざん
適切な保守と
運用が大切です
wordpress

WordPressの保守は
CODIAに
お任せください

WordPressが正常かつ安定的に稼働するために、
セキュリティ対策やバージョンアップ、プラグインのアップデートなどの作業を行います。
保守管理が必要な3つの理由
01
セキュリティ対策を行って安全に使用するため
02
WordPress・テーマ・プラグインのアップデートがあるため
03
万が一のトラブルに備えるため
不具合や障害に迅速対応
CODIAは100件以上の実績
だから
安心
WordPress保守対応の
実績が豊富
当社では創業から15年に渡り、毎年100以上のWordPressサイトを保守しています。
実績数だけでなく、ほとんどのクライアントが長期の保守契約をしており、10年以上続くクライアントも多くあります。
筑波大学
東京大学
女子学院
開成中学校・高等学校
日本学術振興会
統計数理研究所
早稲田中学校・高等学校
立教女学院
お茶の水女子大学
日本赤十字看護大学

CODIA保守機能

ファイアウォールにより
あなたのサイトを防御します。

保守はウェブサイトの安全性やパフォーマンスを維持するために行う一連の活動です。
これには、定期的な更新やバックアップやセキュリティ対策などが含まれます。保守管理を怠るとセキュリティリスクが高まり、サイトの評価が低下する恐れがあります。当社では保守のプロとして下記のような作業を行っています。

コーディアではサイトを守るためファイアウォールの導入をお勧めしております

  • ファイアウォール(WAF)とは:
    ウェブアプリケーションを狙った攻撃を検出し、防御するための機能です。
    SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)などの一般的な攻撃からアプリケーションを保護します。
高性能なサーバでの運用
定期的なバックアップ
サイト死活監視
サーバの維持と管理
電話・メールサポート
障害発生時の一次対応
ファイアウォールプラグインの導入
定期的なアップデート
スパム対策
二要素認証
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保守料金体系

初期費用 10万円+税
  • CMS調査、サーバ移行含む
年額 50万円+税
  • ワードプレス1サイトあたり(2サイト以上ある場合はお値引きを適用いたします。)
料金の内訳
CMS保守24万円(年間)WPアップデート5万円(1回)
サーバレンタル費用12万円(年間)ファイアウォールライセンス2.5万円(1サイト)
SSL証明書1万円(年間)ファイアウォール管理6万円(年間)

CODIA
サポート体制

保守を依頼するにあたり、実績やサポート体制は信頼性をチェックする上で非常に重要です。

当社では全ての対応を社内で完結させる体制となりますので、急なご依頼やトラブルにも迅速に対応が可能です。

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全国対応 オンライン打ち合わせに対応しています

ビデオ会議にて
WordPress保守をご紹介できます。

全国対応 オンライン打ち合わせに対応しています

まずはお気軽にご相談ください

※お急ぎの方はお電話でご連絡ください
(平日9:30〜18:00)
LP WordPress保守相談

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